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Oct 17


“のはなし” (伊集院 光)
文句なしに面白かった!
深夜の馬鹿力が好きって人なら絶対に読んだほうが良いと思う。
好きじゃない人でも、損はしないと思う。
携帯で連載していたコラムを本にしたものなので、一つの話が短く長く楽しめた。
「40歳」の話の中で、師匠である楽太郎が語る熱い話がすき。
750本の中から80本を選んで本にしたものらしいので、次が出たら絶対買うし、ぜひ出して欲しい本。


“順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)” (グレッグ イーガン)
仮想空間に人間のコピーを走らせられるようになり、本来なら死ぬはずの超富豪が人類を支配している世界で
精神病を一度患った人物がある計画を実行していくというストーリー。
まだ下巻読んでないからどう終わるのか分からないけど、さすがプログラマが書いた本だけあって
フォンノイマンやら、n次元プロセッサやらが出てくる。
なかなか面白い。


“星を継ぐもの” (ジェイムズ・P・ホーガン, 池 央耿)
ハードSFの名作。
月でなぜか発見された5万年前の遺体をもとに、科学者達がさまざまなことを解明をし
果ては、”人類はどこから来たのか”に繋がるというスケールのでかい話。
ワープとかぶっとんだ事はまったくしないのに、小さな証拠から大きな結論を導いて行く過程に
ワクワクさせられた。


“サウスバウンド 上 (1) (角川文庫 お 56-1)” (奥田 英朗)
元過激派の父親がおりなすドタバタ劇。今映画もやってる。
上巻はむすこの話で、下巻は父親の話と展開全く違うのにどちらも面白く読めた。
父の一郎が上巻ではただの暴れん坊グータラ親父なのに、下巻になり沖縄で生活するようになると不器用で
ただ自分を貫いているだけな事が分かり、なぜか共感してしまった。
あと、沖縄行きたくなった。
ソーキそば(*゚∀゚)=3


“沈黙のフライバイ (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-9)” (野尻 抱介)
人が「外」である宇宙に向かって進みだして行く5つの物語の短編集。
どれの話も技術的には近い未来に実現できそうで、もしや!と妄想しながら読んでた。
面白い。


“探偵ガリレオ (文春文庫)” (東野 圭吾)
ドラマ化するというので、通勤の間に読んでみた。
面白いッ!ってわけではないけど、暇つぶしにはなる。
ドラマも見たけど、柴咲コウなんていないじゃねーか!
燃える編集の力ってすごい。


“HUNTER×HUNTER NO.24 (24) (ジャンプコミックス)” (冨樫 義博)
祝!富樫先生復活。
やっぱ面白い。コミックで読むと絵きれいだし、ストーリーもちゃんと続いているんだよなー。
まったくもって先が読めなくて好き。

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この記事のカテゴリー:雑記
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